2011年05月30日

選択してよい

日曜日、劇団昴のエデンの東を観劇してきました。

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聖書がベースとなっているジョン・スタインベック原作のものがたり。

Timshel(ティムシェル)・・・『選択してよい』

これはヘブライ語で人間に選択を与える言葉だそうで。。


親は子供に期待するし
子供は親の期待に応えようとするし
それが上手く合致しなくて、親子の葛藤が起こる。

何で葛藤が起きるかっていうと、人は選択できるから。。。
選択したものが親子で一致してないってだけだったのかも。


親子に限らず、身近な人がゆえに相手への期待は高まることがある。
そして、その期待の先にある個人の選択の自由まで期待しがち。


人間ってめんどくさい。


もっとめんどくさいのは、選択していいということ自体を忘れて
自分で自分を束縛しちゃって悩んでる。


そんなこんなを感じた舞台でした。


映画でお馴染みのストーリーは、実は原作の三部の一くらいで、今回はその前の時間軸が半分以上を占めている。改めてこの物語の深さを知ったというか。。。

うん、ホント、いつもの昴とまた違った味でよい舞台でした。



で、映画では割愛されてしまっている料理人「リー」がいい。
お芝居のキーとなる「Timshel(ティムシェル)」という言葉の解釈を伝える重要な役割で、それぞれが何か屈折した何かを持っている家族の精神的な支え。

受け止めて、いい『問い』を出す。

まるでファシリテーター。


こんな人が一家に一人いたらいいなぁ、、なんて呟いたら、こんなコメントもらった。


そう思ってたら、やがてそんな人が家にやってくるよ。
但し、「そんな人」にとっても住みやすい家じゃないとなぁ。



確かに。
そういう人が住みやすい家・・・環境。
そっちが本質。



友人日野由利加は昴の初演でアブラを初々しく演じたわけですが、今回はアメリカ文学史上最大の悪女「キャシー」
こんなにいい役だって知らなかったよー、だったらもっと宣伝したのにーーというくらい良かったです。(笑)

ただの悪女じゃない深みが出てましたね。
若い頃は清純派ヒロイン系ばかりだったけど、こっちの方が合っているんじゃないかな
・・・っていうか、そういう年齢になったってことか。(笑)

あ、勿論褒めてるのです!


ラベル:エデンの東
posted by Kuni at 13:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

月の船に乗って

元同僚のマイミクさんとライブ行って来ましたよ〜

前にも記事にしたことある「みりか」さんのライブです。

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マイミクの彼女とみりかさんは高校生の頃からのお友達。
私もご縁があって何度かライブを聴かせて頂いています。


今回はピアノの弾語り・・・。
しっとりバラード系のプログラムでした。
中でも新曲の『月の船』という悲恋ソングは良かった〜♪

CDを頂いたのでじっくり聴いています。
パーカッションのアレンジもとてもいい感じです。

月というものは本当に神秘的で・・・。
そのイメージと切ない想いがよく現れている歌詞。

悲恋ソングって、いくつになってもキュンとしてしまうのですよね。。。
特に♪もしも同じ想いならいますぐに・・・♪というくだりはぐっとくる。

こんな素敵な曲を作れる才能あったらいいですよねぇ。。



マイミクの彼女もすっかりのプロの顔になってきましたね。
頼もしい〜〜〜
かなりガテンなWebのお仕事頑張ってやっているようです。
元来すっごくまじめな頑張り屋さんなので、体にだけは気をつけて欲しいけどね。


そして今回は今彼女と一緒に仕事しているとあるIT企業の社長さんもご一緒しました。
その柔らかな風貌を裏切りすっごくしっかりしているのでビックリ。
従業員もかかえて一国一城の主だもの・・・やっぱり違う。

その彼に「なんか大丈夫!」と言ってもらえたらなんとなく大丈夫な気がしてきました。単純です。アハハ。。



若い人たちが頑張っている姿を見ると、自分も元気になれます。
ラベル:みりか
posted by Kuni at 02:00| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

自分との対話

ricoさんが制作を担当しているモーションロックオペラ「Life pathfinder」を観て来ました!

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中々面白い舞台でしたよ。

内容について全く情報を入れていなかったこともあり、爆音と共に始まった舞台は「一体何が始まるの?」という感じ・・・役者どおしの台詞はかみ合わないし。。。
でも徐々に分かってきました。。。これって、心理学的に言う「内部対話」の話ですねん!


舞台のテーマは、死への旅。
でもどよ〜んとした話ではないです。
死への旅は、、、つまりは「生きること」。人生のお話です。


私たち人間は、意識、無意識あわせて一日に何万回も自分に語りかけている、と心理学の勉強で知りました。
そして人の内面には意思を持つ複数の「部分」があるとか。
例えば、リード担当部分、お笑い担当部分、お色気担当部分、元気担当部分、癒し担当部分、情報担当部分っていう部分もきっとあるのでしょうね。
(実際舞台でもそういう担当をする役者さんがいましたよ。)
で、その部分達と私たちは対話しているわけです。
時には、ある部分とある部分が、その人の行動について対立することがあります。
たとえば、
「あーお菓子お腹一杯食べた〜い」「あー早くダイエットしなくちゃ!」なんて葛藤がそれですね。
もうちょっと深刻になると
「To be or Not to be(生きるべきか、死ぬべきか)」なんてハムレットみたいな葛藤もあるかも。


この舞台でも、多くの内面の部分達との対話、そして葛藤があって、主人公は「はじまりの扉」を見つけます。
この始まりの扉は「命の誕生」かもしれないし、「新しい夢・目標が見つかった瞬間」かもしれません。



自分の人生、どう生きたいのか・・如何に生きるのか。。。
そう自分の中に常に問いかけ続けているのが人間です。

自分の内面との対話の質は、人生に大きく影響するそうです。
対話すること、つまりは「思考」。
我々の人生は思考によってつくられる。と哲学者マルクスが言ったそうです。
つまり、思考によって人生のよしあしは決まるわけ。


どうせなら、自分らしい「いい人生」を送りたい。


これまで文字とイメージだで捉えていたことが、「Life pathfinder」の舞台になって目の前に爆音と共に飛び込んできた感じです。


今の私にはある意味タイムリーというか。
きっと、このタイミングでこれを観たのは意味があるのでしょう。
ricoさん、チケットありがとうね〜〜
ラベル:Life pathfinder
posted by Kuni at 23:55| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月31日

盆踊り

本日、某所からの帰り道。

浴衣姿が多いなぁと思ったら、遠くから♪ドドン、がドン!ドドン、がドン!♪
とリズミカルな太鼓の音と賑やかな盆踊りの曲・・・

吸い込まれるようにその音の方へ行くとお寺でお祭りしてました。

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お盆でもないのに・・と思ったら今日は花火大会があるからなのね。。

やぐらの周りには粋なオネエサンたちに混じって外国人が楽しそうで踊ってました。


夏だなぁ。



浴衣着て花火見に行きたいなぁ〜。。




あ、もうすぐ長岡の花火。もう一度行きたいな〜〜。。。
4年前の花火次項有

ラベル:盆踊り
posted by Kuni at 23:58| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

日野由利加オフィシャルサイトオープン!

劇団昴の女優『日野由利加のオフィシャルサイト』が本日オープンぴかぴか(新しい)されました〜exclamation

hinoyurika.jpg

先日の焼き鳥ミーティングは、このサイトの打ち合わせ。
ricoさまのご尽力により、ようやくスタートでございます。
私もほんのちょこっとお手伝いさせていただきました。
こういう仕事は楽しいやねぇ。

これからも徐々に充実していくはずですので乞うご期待exclamation

現在フジテレビで放映中の昼の韓流ドラマでも主要キャストの声を演じています。
中々面白いようですよ。是非ご覧くださいませるんるん
ラベル:劇団昴
posted by Kuni at 23:59| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

舞台鑑賞二連荘。

今週は、天王洲の銀河劇場と神宮の日本青年館と、舞台鑑賞が続きました。

木曜は、銀河劇場。藤森一朗さん脚本・演出で、大林素子さん主演の『Mother』
我らがricoさんがBGMを担当してます。

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藤森氏十八番の特攻隊もの。
もう、最初っから最後まで泣きっぱなしでした。
舞台でホロリと来ることはあっても、こんなに大泣きしたのは初めてかもしれない。

終演後、藤森さんに涙目で挨拶したら「実話だからね」と。
泣かせているのは自分の作品というより、話そのものが泣かせているという意味らしいけど。。でも強いメッセージを感じましたね。
某首相とか、某幹事長とか、観ればいいのに。。。


続いて本日は打って変わって宝塚。
『リラの壁の囚人たち』
22年前の再演もので、ファンには好評なお話らしい。
これぞ宝塚って感じのラブシーンに、まだ残っていた乙女心を少しくすぐられました。

友人の娘は、舞台の端っこながら、頑張ってお芝居してました。
歌のソロもちょっぴりあったし。次の公演も頑張れ!!


終演後はスタバでお茶。
驚いたのは、今日がスタバ初体験っていうricoさん・・・そりゃ、みんな一瞬驚くよね〜〜、やっぱ。(^_^;)


今の私にとってはライブの舞台鑑賞が、心のリフレッシュの為に効果抜群なのであります。
ラベル:舞台鑑賞
posted by Kuni at 21:34| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

芸術の秋

ヒメの具合は随分回復しました。
結局この一週間ずっと学級閉鎖・・・一気にクラスに広まった模様です。
明日から学校再開ですが、期末テストも控えているし、流行の峠は越えててくれるといいのですが。


そんなヒメを家において、昨日は代々木上原のMUSICASAという小ホールへ。
大学時代の合唱団の先輩が重唱のコンサートを開くというので、超久しぶりに当時のメンバーと共に聴きに行ってきました。

ソプラノ、アルト、バリトン、3人の重なり合う声がとても心地よく。。。。

いやぁ、先輩すごい上手かった。。。
昔から声が良かったけれど、さらに磨きがかかってました。

わが合唱団で、大学時代からずーっと歌い続けてる、唯一の人。
卒業してからは本格的に声楽を学んで、コーラスだけでなくオーケストラをバックに独唱もしてます。
音大卒でもないのに、ソリストやれるってのは、すごいことですよぉ〜。

卒業後、ワタシも二度ほど同じ舞台で歌わせてもらったことはあるのですが、本当に楽しそうに歌う人なんですよねぇ。
今やもうワタシはすっかり声なんか出なくなってしまいましたが・・・続けてなければデキナクナル・・・やっぱり「続ける」ことってとっても大事だんだなぁ。


このMUSICASAという小ホールは、こじんまりとした空間ではありますが、すごくいい響きをするホール。

実は先日去年も行ったお寺のクラリネットコンサートに行きました。こちらはお寺の中の小ホール。

くしくも小ホールでのクラシック鑑賞が続きましたが、こんな間近で聴けるクラシックって、すごく贅沢な時間だなぁ、とつくづく。


芸術の秋ですからねぇ。

ラベル:MUSICASA
posted by Kuni at 23:18| 東京 ☔| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

本日は宝塚。

本日は約一年ぶりに宝塚を観てきました。

今回の出し物は「太王四神記」。あの韓流ドラマの舞台化です。
韓流大好きって程ではありませんが、原作のドラマ、結構面白くてよく観てたんです、、で、TVで観たときから、宝塚っぽいなぁとは思っていました。
長編ドラマの舞台化なので筋はちょっぴり違ってましたが、おとぎ話の世界を十分楽しんで参りました。コスプレファンタジー物は宝塚の十八番ですしね。
一緒に観たricoさんも「なんだかDVD観たくなったわ・・・」と。(是非観てみてねんるんるんドラマはドラマのよさがありますから。)


しかし最近の宝塚事情に全く疎いワタシタチ。。。この公演からトップスターになった人の名前すら知らず・・・あせあせ(飛び散る汗)
そしたら、タッパはあるし声もいいし。。この柚希礼音という方、入団11年目でトップ就任ということで天海祐希に継ぐ異例のスピード出世なんだとか。
へぇ〜これからが楽しみですねぇ。

友人の娘も今公演は初台詞をもらって頑張ってましたが、公演毎に目立つ役をもらえるよう、これからも応援しております。(なのでまたチケット取ってね〜るんるん


ところで、ここのところ新型インフルエンザの猛威が勢いを増してますが、ついに劇団の中にも感染者が出たそうです・・・(久々に○ルーナさんが観れると思っていたので残念でした。。)
友人曰く、「代役の代役は研一だったりしてもう大変!」と言ってましたが、感染者が増えたら本当に公演の継続も危うくなるし、、、、ほんとに大変だぁ〜〜


夏休みが明けて学校が始まるともっと流行するという話ですし、うがい手洗い&アルコール消毒。とにかく日頃からの注意が大事ですねん。
ラベル:宝塚
posted by Kuni at 23:49| 東京 ☀| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

隣で浮気?

月曜日、この日下北沢本多劇場で受付嬢を担当する日野由利加のお誘いで、劇団昴の「隣で浮気?」というお芝居をricoさんと観て来ました。

久々の舞台鑑賞揺れるハート 今回のお芝居は3組の夫婦が織り成すコメディです。。
笑えました。ジーンとくる感動モノのお芝居もいいけれど、舞台を観て声に出して笑えるっていいですねぇ。だって仕事中声出して爆笑って中々ないもの。。最近は特に。

演出が面白いのです。2つの家を同じ舞台に共存させて表現しているのです。よくある、真ん中で上手と下手で真っ二つに舞台を割る、のではなく。。。
登場人物も巧みにクロスして登場します。空気を共有しているのに違う家。役者さんって、見えてても見えないように見せられるのですよねぇ。
木曜の夕食と金曜の夕食が同時進行するのには驚きましたが、なるほどという感じです。

浮気がテーマです。
妻が夫に不満を抱えています。でも夫は妻が何を欲しているのか理解できない・・・。
ま、お互い様ですよね。きっと。。。。。。(男には男の言い分が、女には女の言い分があるでしょう)

本気なら仕様が無いけど。浮気はいけません。
人の心はうつりゆくものですから。努力なくして永遠はありません。
な〜〜〜〜んて、努力を途中で諦めたワタクシの言葉は説得力にかけますなあせあせ(飛び散る汗)


しかし、、今回本多劇場までの道のりがしんどかったのなんの。
定時上がりの予定がつまらん電話やら何やらで出遅れて、ダッシュダッシュ(走り出すさま)汗。ふらふら
井の頭線の急行に飛び乗ったら、帰りのラッシュ&弱冷車。汗。ふらふら
下北沢から劇場までも迷って回り道、ダッシュダッシュ(走り出すさま)開演ギリギリ〜〜〜汗。ふらふら

あの蒸し暑さの中ダッシュ、やるもんではありませんな。時間には余裕を持っていかないと。

席について、汗を拭きつつ、「本多劇場はNLTの卒業公演以来」とricoさんが言うのを聞いて思い出しました。あーそういえばあの時はあのテッペンの方の席だったのよね。。。(一体何年前だぁ・・・・・?)
当時は色々観てたなぁ。。。商業演劇やらアングラ劇場やら、ミュージカルやら、プロやらアマやら。。(ちょっと懐かしい)観るのは大好きでした、、、舞台。映画よりもね。


例のごとく終演後は皆でご飯。
なんだかみんなして体の不調を自慢するようになったらマズイんじゃないかいexclamation&questionあせあせ(飛び散る汗)
ともかく、ワタクシ灘の酒飲もう会の清算をやっとこ収束できて一安心。次回はananのセクシー特集をおつまみにした長岡の酒飲もう会を開催することを約束して帰路に着きました。

今度はミュージカル観に行きたいぞーるんるん
ラベル:観劇
posted by Kuni at 23:59| 東京 ☔| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

島へ行きたい

先月に引き続き、再びライブに行ってまいりました。

「鈴みりかと上田寛」ファーストワンマンライブでございまするんるん

運よく一番前のセンターの席が空いていたので、ど真ん中の席で1時間半たっぷり聴かせていただきました。
やっぱり生の舞台は「いのセンター」です揺れるハート(なんてねあせあせ(飛び散る汗)・・宝塚だったら最高の席ですが、ライブハウスだとちょっと近すぎでこっちが恥ずかしかった感じ。)

090315_mirika03.JPG(本人掲載了承済)

今日はヒメと一緒。。
前回のライブで購入したCDを一緒に聴いた時、ライブの話をしたら「行く〜exclamation」っと即答でした。
シャイなヒメ様なので、見た目のノリはイマイチのように見受けられますが、結構楽しんでいた模様。
「5月29日の予定ってどうなってる?」と聞くので「え?宮古島行きたいの?」と尋ねると「うん」ですって。目あせあせ(飛び散る汗)


この5月29日の宮古島って何のことかというと、「美ぎ島ミュージックコンベンション」というイベントのこと。

鈴みりかさんは昨年このイベントに観客として宮古島へ行き、そして「来年は自分がこのフェスに出るexclamation×2」と決心したとか。。。それが本当に現実になる。。。スガシカオとか山崎まさよしとかと肩を並べてアーチスト名が載っているのを見ると、改めて、すごいことですよぉ〜〜わーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)


3/14の記事で取り上げた「プロデュース能力」を書いた佐々木さんが言っていました。
『強い想いは人を動かす』って。その想いが人々のパワーを引き出すのですって。

逆に、人を動かすには全身全霊をかけて相手に向かわないと駄目・・これはPMPのセミナーで聞いた言葉ですが、めんどくさがっていたら絶対に人は動かないってことですよね(もうホントにどっかのマネージャーさん達に聞かせたい言葉です)。


とにかく、鈴みりかさんの周辺では色んなパワーが動いているのかもしれません。
なんてたってヒメの心まで動きましたから。


「島へおいで」という歌にはその想いがこめられています。
とっても染み入るいい歌です。


あーーー島へ行けたらいいなぁ〜〜〜ぴかぴか(新しい)



追記。
ところで、ヒメから質問されて分からなかったことが一つ。。。
パーカッションのケン君が座っていた楽器の名前はなんと言うのでしょう??
posted by Kuni at 23:59| 東京 ☀| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

Are you ready?

今日はライブに行ってきましたるんるん

去年元同僚の結婚式で素敵な歌を披露してくれた「鈴みりかと上田寛さん」のライブです。

どうしてももう一度あの「I sing for you」るんるんが聴きたかったので揺れるハート

結婚式では上田さんのピアノだけでしたが、今回はギターとパーカッションも加わって、ちょっとアップテンポなアレンジに変わってました。バラードも良かったけどコレもよいじゃないですか。。うん、、やっぱいいね、この歌はグッド(上向き矢印)

なんかねぇ〜彼女の作る歌詞にぐっと来ちゃうんですねぇ。
中でも今回気に入ったのが「Are you ready?」るんるんという曲です。

「未来のゴールのために・・・準備はいいかい?・・・チャンスを逃さないように準備をしておこう!・・・未来のゴールを見据えて・・・」って感じの内容だったかと。。。

なんだか今日はコレにすごく元気づけられたんだなぁ、、、ワタクシ。。。
アナタの考えは間違ってなかったよ、って肯定してもらった気分というか。
ゴールを見据えることについて悩んだ3年間だったからなぁ。


でも「未来のゴールを見据える」ってやっぱりすごく大事だと最近つくづく思っています。
特にPMPの学びから更に強く思うようになりました。
まずは「未来を強く思い描くこと」が大事なんですよね。「思い描けない未来は絶対に訪れない」のですっ。


だって、時間は未来から流れてくるのですから・・・・


コレ、最近のワタシの座右の銘でございます。


彼女もすごく強く未来を思い描いたんだと思います。
そしてこれまで万全の準備をしてきたんだろうな、と確信しています。
だって、今日その未来が一つ実現しようとしてることが分かったらしいのですからぴかぴか(新しい)
素晴らしいことです。ホントに。

おめでとうございますっexclamation×2ぴかぴか(新しい)


一つの未来が実現したら、そしたらまた次の未来を思い描けることでしょう。。


アーティストから勇気を貰うってのはこういうことなのかな〜〜わーい(嬉しい顔)
posted by Kuni at 21:50| 東京 ☀| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

交響曲第9番ニ短調「合唱付」

昨夜は「第9」を聴きに行ってきました。

年末に生の第9なんて、久々に興奮exclamation
やっぱりいいなぁ〜〜〜わーい(嬉しい顔)
耳が聴こえなくなってから作ったって話は有名ですが、ほんと天才だわ。。ベートーヴェンって。
聴いていたら、だんだん自分も歌いた〜いって真剣に思っちゃいましたね。

今回は、サントリーホールのP席で鑑賞。
P席ってどこ?と思ったら、あのステージの後ろの席。
「のだめカンタービレ」の最終回でのだめが千秋先輩を見つめていた席ですね。
おまけに、丁度パイプオルガンを背中にしたほぼセンターぴかぴか(新しい)(やっぱセンターはいいね)

P席には初めて座りましたが、いやぁ面白い席だわぁ〜。
オケの人は弾いてない時どんなことしてるのか、とかも見えちゃう。
あれ?なんでコントラバスが左から聴こえてくるん?とか、音がいつもと逆に聴こえてくるので最初ちょっと戸惑いますが慣れれば問題なし。
合唱は聴こえにくいかも?と思っていたら意外にきちんと聴こえたし(二期会合唱団さすがでした。勿論ソリストもね。歌ってる顔は見えなかったのは残念でしたが。)
なんといっても、正面に観客席が見えるので、まるで自分が舞台に立ってるみたいに感じるお席揺れるハート
にも関わらずお値段はリーズナブル。お得感一杯のお席です。

ヒメは生の第9は初めてですが、第4楽章以外もちゃんと聴けるいい機会だったと思います。
そして、懐かしの同級生と久々の再会もできたしね。
3度という極寒の中カラヤン広場で二人で猫を追っかけまわして、まるで小学生に戻ってました。

カラヤン広場の「BRILLIANT CHAMPAGNE」
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コンサートの余韻に浸るには十分な美しいイルミネーションでございましたるんるん

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(あまりに寒くてほんの数枚しか取れませんでしたが。)




さてさて、これで今年のイベントは全て終了です。
今日は、目立つ水回りを中心に大掃除。疲れました・・・
明日こそ年賀状に取り掛からねばexclamation
ラベル:交響曲第9番 E-510
posted by Kuni at 22:20| 東京 ☀| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

つま弾いてみるなり

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超久しぶりにお琴を引っ張り出しました。
ヒメが音楽の授業で筝曲をやるので出して欲しい・・・と言うので久々に。
最近は音楽の授業で邦楽器にも触れるんですねぇ。実際お琴が学校にあるってことにも驚きです目

ヒメの小学校には筝曲を教えてくれる方がいたので低学年の時にちょこっとだけ弾いたことがあるヒメ。
たまたまワタシが昔やっていたのでウチにあることだしこのまま習ってみたら?(タダだし)と当時勧めてみましたが、その時はあまり興味を示さず・・・結局ピアノを習い始め、今はクラリネット。

未だに筝曲への興味はいまひとつのようですが、今回は授業で弾くので一応練習しときたいんですって。数学の予習はしないくせに音楽の予習はするってことかねexclamation&questionあせあせ(飛び散る汗)

練習したのは定番「桜」。

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この年季の入った譜面exclamationボロボロ・・・笑っちゃいます。
ワタシがこの曲を弾いたのは小学校の時なもんで譜面そのものがセピア色してます。お琴の楽譜は漢字なんでございますよ〜。

前回出したのは英語の先生が帰国する時なので、3年前ぶりかな。
帰国する前に、一度本物のお琴を見てみたい、聴きいてみたい、とたっての願いを受けまして。。。
お稽古をやめて○十年経ちますので、今更人様の前で弾けたもんじゃないのですが、先生曰く「一度も聴いたことないから何がうまくて下手か全く分からないから大丈夫よ」と先生。とりあえず授業のお礼の意味もこめて弾きましたが、ビデオに撮られてちょっと緊張したなぁ〜あせあせ(飛び散る汗)

普段はすっかりしまいこんでるお琴ですが、せっかく出したのでちょこっとだけワタシも弾きました。

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よくテレビなどで見る四角い爪とは形とは違うの分かりますでしょうか?
これは山田流の爪で、四角い爪は生田流という流派の爪です。
山田流と生田流は、爪、据わり方、唄、楽譜、琴の形など等色々違いますが、現在では、オケなどの洋楽とコラボする生田流の方がメジャーな感じですねぇ。でも琴の形は山田流の方が音がいいそうで今では生田流も山田流の山田琴を使っているんですって。


しかし、へたくそだぁ。ふらふら
邦楽にしろ洋楽にしろ、楽器は毎日弾かないとダメですねぇ。
ピアノやクラリネットとは違って気軽に広げられないのでつい億劫でしまい込みがちになりますが。たまには出してあげないと。

音楽は聴くのもいいけれど自分で奏でられるともっと楽しいですもん。

今回久しぶりに弾いてみたら楽しかったので、あと10年くらい経ったらまたどこかで習おうかなぁ。うーん、その時までにそういう心の余裕を作っとくことが必要だなぁ。
ラベル:E-510 筝曲 お琴
posted by Kuni at 01:11| 東京 ☁| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

劇団昴「修道女」

観てきました〜ぴかぴか(新しい)
前回の「チャリング・クロス街84番地」も面白かったけれど、今回もとてもよかったですわーい(嬉しい顔)

十八世紀のフランスの話です。
不貞、イジメ、暴力、組織の圧力、禁じられた愛情、、、、修道院という厳粛な場所にはそぐわない事象が次々と起こります。
信仰というものは、表の顔の裏に別の顔を持っているということか・・・でも闇に隠れたその別の顔は十八世紀だからこそ存在したわけではない気もしました。
翻訳の浜野浩一さんも「極めて現代的なものとして、臨場感を持って迫ったきた」とプログラムに寄稿しているのを読んで、ほんとにそうだ・・・と。

一度決めた(決めさせられた)道を、歩き始めた後で迷う(人間なら誰でも迷うのは当たり前)。でも道を変える権利は許されていなかった修道女。自分の心に正直でい続けるシュザンヌ。
そのあまりに正直な反応に、周囲の「迷っていることを隠している人々」がまた反応する。そして自分の選んだ道は正しい、という答えをシュザンヌを追い詰めることで得ようとする。
人間というのは我侭な生き物ですね。

ただただ、自分の心に正直に自由でいたいと思っているだけなのに、周囲に翻弄されてしまう運命。。切ないなぁ。


冒頭の横暴な母親の台詞「私の過ちを無かったことにしたいの」とかなんとか、、、ったくなんじゃソレ〜exclamation&question(だから無かったことにはできないのよ)これにまず心底腹が立ち、、(日野由利加曰く「そこが演出の狙い目よ」とな、、してハマったなり)。。そこからぐいっと芝居に引き込まれ、中盤の集団イジメの真実が明かされるあたりでは涙たらーっ(汗)が、、yumiko様曰く「まったく正義感強い人だよねぇ」と、、、ハイ、感情移入しちゃいましたよ)。。
舞台の三方に観客席があって、観客もミサに参列しているような想定なのかな、、セットもシンプルで、照明や小道具の出し入れで場面を作っています。

時間の流れも表す暗転も効果的ですね。
その暗転中に出演者の若いシスター達が小道具を出し入れするんですが、中には小道具というにはあまりに大きいダブルベッドも目
それを運ぶ、やけにでかいシスター、、どの場面に出てたっけ?と内心思ってたら、rico様が「あれはスタッフよ〜」と。な〜んだ、そうだったのかぁ〜。真っ暗に暗転するわけじゃないので観客に見えちゃうから単なる黒子衣装じゃ舞台のイメージが壊れるものね〜確かに。(でも薄暗い暗転で大きな男の子がシスター姿で胸に手をあててる姿はちょっと笑えましたあせあせ(飛び散る汗)


若手の女優さんたちで固めたシスター達は皆とても上手でした。一年目の新人さんとは思えないですね。綺麗だし。
先輩俳優さんたちの存在感は言うまでもありません。70、80になっても現役舞台人。すごいの一言です。


友人、日野由利加は原作の戯曲には存在しないマヌリ夫人という役。
主役のシュザンヌとは正反対の人生を叶えてしまった女性を演じました。
短い出番でその印象をしっかり表現していましたよーわーい(嬉しい顔)


終演後は毎度のことですが一杯ひっかけて(否、沢山呑んで)みんなでおしゃべり談義。
最後に枝豆(ワタシリクエスト)とプリン(yumiko様リクエスト)を追加注文したのが運のつきでしたねぇ。。ついつい発散して・・・終電には間に合いませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
乗り換えの駅からは日野由利加がタクシーで送ってくれるというのでお言葉に甘えて。。。

タクシーの中で「オロナミンCを飲んでるところを撮られちゃったんだ〜」と言っていたので、今日昴のブログをチェックしてみたらこんな美しい顔で載ってましたよ〜次項有


今度は主役もいいわよねぇ〜exclamation&question楽しみですわーい(嬉しい顔)
ラベル:劇団昴
posted by Kuni at 17:48| 東京 ☁| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

芸術の秋、クラシック観賞なり。

金曜は歓迎会・・・そんなに飲んでないつもりだったのに翌朝はやっぱりちょっと体が重たい(最近弱いなぁ〜〜)。
頭が働かないので勉強はちょっと放置・・・洗濯掃除と軽く家の片付けに終始してしまった土曜日でした。

そして本日日曜は、京王線に乗ってつつじヶ丘まで。。。
お寺のホールという珍しい会場で開催されたクラリネットとピアノのクラシック・コンサートを観賞してきましたるんるん
ヒメの小学校時代のクラスメートのお母さんの同級生がプロのクラリネット奏者だそうで、「生の演奏を間近で聴けるわよ、ヒメちゃんと一緒に是非exclamation」と誘って頂いたのです。

いやはや、こんな距離でプロの演奏を聴けるチャンスは中々ありません。
マイクを通さない生の音はやっぱり違いますね〜わーい(嬉しい顔)

会場は説法会などをするお寺のホール。
グランドピアノが置いてあって、観客は50人くらいでしょうか、、、
大ホールのオーケストラも迫力ありますが、こういう息づかいが感じるくらいの小ぢんまりとした室内コンサートもいいです。

ピアノの方も同じ桐朋出身だそうで、仲のよいお友達同士、息もピッタリ。
普段はそれぞれ活動しているみたいですが、こういう地域密着型の場所で友達とジョイントコンサートを開く、なんて素敵だなぁ〜

ワタシはクラリネットのソロをじっくり聴いたのは初めてなのでよくは分からないのですが、さすが色々な賞も取ってるだけあって、指使いとかはさすがだとヒメが感心していました。
オブロー・クラリネットアンサンブルに参加されていてCDも出しているそうです。



ヒメが聴きたいというのでご本人から購入。
家に帰ってから早速聴いてますが、クラリネットだけでこれだけの音が作れるんですねぇ〜すごい聴き応えがあります。


でもやっぱり芸術だけを生業とするのは中々大変なんだろうなぁ。。この方も通訳という肩書きも持ってるらしいし。
ヒメはいつまでクラリネットを続けるのかわからないけれど、芸術を続けるには勉強もちゃんとやらなアカンで〜(と思うは親心あせあせ(飛び散る汗)

もうすぐ3年生が引退する合唱コンクール。
それが終わるとヒメの吹奏楽部も代替わりの時を迎えます。
ラベル:クラリネット
posted by Kuni at 21:25| 東京 ☁| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

今年の秋は・・・

劇団昴の日野由利加より久々の舞台の案内。

修道女

三百人劇場以来の久々の舞台。。
なので、ちょっぴし遠いが観に行く予定でございます。

このアニメ映画次項有怖くて観にいけなかったし、、、デスパレート次項有深夜なのでたまにしか観れないし、、、あせあせ(飛び散る汗)


今年の秋は・・・
芸術観賞に、花かわいいいじりに、写真撮影カメラに、読書本に、勉強ペンに、、、と、なにやら忙しい。。。
好きなことの進捗は捗るけれど、最後の勉強だけは中々捗りませんなぁ、、、あせあせ(飛び散る汗)
(某教科書はやっとこ半分読破ダッシュ(走り出すさま)はぁ、、、)

ラベル:読書 舞台観賞
posted by Kuni at 21:29| 東京 🌁| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

宝塚観劇なり。

ricoさんと宝塚観劇なり〜ぴかぴか(新しい)
この春関西の宝塚まで初舞台を観に行った、友人(元タカラジェンヌ)の娘が今東京での初めての公演をやってるので観てきました〜わーい(嬉しい顔)

080928_takarazuka.jpg

久々に日比谷に降りたち、東京宝塚劇場へ・・・

劇場前で友人からチケット引渡し。
ricoさんに「初めまして」なんて挨拶するその元タカラジェンヌの友人に対して、ricoさん「初めてじゃないですよ〜、会ったことありますよ〜、お弁当も作ったことあるし〜」と。。。
あはは、全くすっかり忘れてるご本人・・「え?あ?ほんとに?その節はお世話になって・・」、、、なんて少々焦ってましたねあせあせ(飛び散る汗)
まぁね、随分昔のことですから。。。


チケットを頂き、開演5分前に慌てて席へ。

席についてから「しまったふらふらプログラムを買わずに席についちゃった」・・・と焦るワタシ。
何故かと言うと、その子はまだ一年目(宝塚では研一生という)なので、その他大勢の中から探し出さなくてはならないのに、どの場面に登場するのかも全く分からなかったから。。。

が、、、そんな心配は直ぐに杞憂に終わりました。
友人から貰ったチケットが入っていた封筒の中をよく見てみると、なんと、舞台での立ち位置を説明する紙(運動会のダンスでどこらへんにいるかを説明する図みたいなモノ)がしっかり入っていたのです。

さすがだ。。。(母の愛?)
これで、大勢のロケット(=ラインダンス)でも、どこで足を上げてるか、しっかり分かりました。


笑うとママとそっくりオメメになる彼女。
大昔その友人宅に泊まりに行ったときはまだ5歳くらいで、一緒に寝たりして遊んだことを思い出します。
一体どんな娘役さんになるか、ちょっと楽しみです。。るんるん


しかし、、、最近のタカラジェンヌは皆綺麗だこと揺れるハート。スタイルもいいし。ヘッポコダンスの子もいないし。
みんなおしなべて上手。悪いことではないと思うけど。。。。なんというか、昔はもっと個性的だった気はちょこっとするかな。


劇場の方は、新しくリニューアルしてからは今回がお初。
昔に比べるととても綺麗になってましたね。ちょっと狭っ苦しい感じがしたのは気のせいかな?
それから昔は3階席ってのがあってすっごく安いチケットで観れたもんでしたが、今や3階席なんかないのね。チケット代も随分と高くなったし・・・(今のファンは大変だなや、、)


時代は移り変わっているのですねぇ。
っていうか、昔をただ懐かしんでいるだけであります。。。(自爆)


今度はもっとコテコテのこれぞ宝塚って演目が観たいわね〜とricoさん。
確かにね。。


昔ながらの芝居とショーの二本立てが観たいと思う、、、そんなお年頃になったということで。
(昔ながらの芝居とショーの二本立てって何?という方へ・・・意味不明でごめんなさいm(__)mあせあせ(飛び散る汗)
ラベル:W62S 宝塚歌劇
posted by Kuni at 23:59| 東京 ☁| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

義経千本桜

080720_kabuki.JPG

本日はバーバとヒメと久々の歌舞伎でございます。

歌舞伎鑑賞教室の案内を頂いたのでヒメに丁度よいかと思い、チケット入手。
家のことで色々あったのでどうなることやらと思いましたが、なんとか目処も立ったので出かけることができました。

定式幕と提灯。。。開演前の劇場ってなんだかワクワクしますねぇ。。揺れるハート

まずは「歌舞伎のみかた」・・・歌舞伎のこと、舞台のこと、等など丁寧に解説がありました。

国立劇場って「せり」が大小17もあるとか・・・
「盆(廻り舞台)」は19世紀末にドイツの演出家が歌舞伎から学んで取り入れたことから世界に広まったものとか(日本が発祥とは知りませんでした。)・・・
あとは、「スッポン」とか「花道」等など。(懐かしい響きだなぁ。。)
ricoさんのサイトに舞台用語解説ページへのリンクが昔あったのに消しちゃったのね?)

独特のお化粧や演技についても解説がありました。
「隈取」は顔だけじゃなくて足や手にも書かれていて力強い男の筋肉を表してるとか・・・
「見得をきる」っていうのは、ドラマのクライマックスで俳優の顔がズームアップされるようなものとか(つまり、商業演劇でスポットライトが顔でフェードアウトするみたいなもんなのね。)・・・
それから、拍子木の効果、義太夫について・・・etc...

とにかく、子供にもわかり易い解説ですごく面白かったですわーい(嬉しい顔)


出し物は「義経千本桜」。
有名な話ですけれど、解説聞いた後に観ると又より楽しいexclamation

でも、狐の忠信が花道から登場すると思わせておいて、舞台真ん中の階段からくるっと登場する一番大事なシーン。不覚にも揚幕の鈴に気をとられて見逃してしまいました。(まんまと演出にはまったということふらふらあー残念たらーっ(汗)

舞台の仕掛けについてはこちら次項有
ストーリーなど詳細な解説はこちら文化デジタルライブラリーへ次項有


歌って踊って宙返りして、、、まるでマッスルミュージカルだなぁ。


梅雨明け夏日の日曜日。。日本伝統の様式美の世界を楽しむなり。。。
posted by Kuni at 23:55| 東京 ☀| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

オサエロ

本日は、新宿のスペース・ゼロでAirstudioのオサエロの初日を観て来ました。

080517_osaero.gif

Airstudioの舞台は2006年秋のGENJIに続いて二回目です。

今回も音楽担当はrico様ぴかぴか(新しい)


マジ音楽良かったexclamation

サビがまだ頭でリフレインしてます。

この音楽に泣かされました。
特攻隊の話なんですが、久々に肺が筋肉痛になるくらい泣きました。


「オサエロ」というタイトルの意味が観る前までは分からなかったけれど、「抑えろ」という意味だったのね。

そう、「操縦桿をおさえろ!」って特攻隊長が叫ぶのです。

押えろ!

抑えろ!

・・・


特攻隊長の台詞、良かったなぁ。

プライドは持ち続けていたいモノです。

音楽だけでなく、若い出演者の皆さんも、何より作・演出の藤森氏の手腕も・・・。全てが三位一体で素晴らしかった・・・とは某女優YH談。いや全くexclamation×2

ぴかぴか(新しい)舞台ぴかぴか(新しい)はいいねぇ。やっぱり。


日曜までやってます。。
当日券もあるようです。是非ご覧下さいるんるん
ラベル:演劇 舞台
posted by Kuni at 01:32| 東京 ☀| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

グレーの制服と赤の蝶ネクタイ

インターネットでニュースをネットサーフィンしていたら。。。

今日は、かの音楽学校で入学式があった模様です。

先日劇場でバッタリ再会した高校の同級生の娘がそこに・・・

ってか、5歳くらいの時以来会ってないけど、高校時代の母親とウリ二つの子が・・これに違いない。

「髪をリーゼントカット」にしているので男役らしい。
母親が夢見た「グレーの制服に赤い蝶ネクタイ姿」に身を包んで。。

ほんとに入ったのね〜〜
ラベル:舞台
posted by Kuni at 21:44| 東京 ☁| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月28日

♪ライライラーイライ♪

年末の忙しい中、チャリティコンサートなるものに青山劇場まで行ってきました。
大〜〜昔に関わりの深かったとある方が出ていたので。。。


るんるんライライラーイライるんるん
るんるんライライラーイライるんるん
(一部の人々では超有名な曲)

なんでかちょっと涙が出そうになりました。。。
懐かしいなぁ。10代の頃に覚えた歌は今でも自然と歌詞が出てくるもんだなぁ。。。。


戻れるものなら戻りたい・・・・
何も考えずに好きなものだけやっていれば楽しかった時代。


いやはや、懐かしい歌を鑑賞できました。



終演後、楽屋訪問。
余りにご無沙汰していたのでちょっと後ろめたい気持ちもあって花束持参。

それにしてもこういう舞台に出ている人々の時間の経ちかたって私たちとなんか違うの?と思うほど1○年前とあまり変わらずいつまでもキレイ・・、いや確かに年齢は重ねているんだけどなんか垢抜けている。感心しちゃうな・・。

人に見られ続けているってことがアンチエイジングの一番の薬なのかもしれないですねぇ。

凡人には縁のない薬だな。。



さてさて、、、
実のところ、こんな悠長に舞台を鑑賞している場合ではないのです。
まだ年賀状すら何も着手していない始末。うーん、どうしよう〜〜ふらふら

やっぱり今年も元旦には届けられそうにありません。。もうやだ〜(悲しい顔)


明日否今日は仕事納め。残り一日の辛抱。
ラベル:舞台
posted by Kuni at 01:58| 東京 ☀| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

ミュージカル観劇

ゴールデンウィーク。

みどりの日のイベント第二段。
国会議事堂見学から一変して、ricoさんが製作を担当しているミュージカルへ・・・

070504_flyer.jpg

シルフィー

命のお話です。
ひとは一人じゃない。自ら命を絶とうとする子供たちへのメッセージ。。

市民ミュージカルとはいえ、出演者、舞台、衣装、そして音楽と、ハイレベル。

舞台のイメージはテンダーグリーン(スミマセン。わかるひとにしかわからない話で・・)

出演者はオーディションで選びぬかれただけあってどの人も安心して観てられます。
中でも巫女のお二人exclamation歌も踊りも柔軟でしなやかで、ほんと上手いexclamation×2

あんぽんたんの歌、絶品ですわーい(嬉しい顔)揺れるハート

音楽を担当している山下透さんがピアノを舞台袖で生演奏していたシーン、、、台詞にあわせたピアノがとてもよかったるんるん
録音が多い舞台音楽ですが、生演奏があるのはオケピットのある宝塚とこの舞台くらいではないでしょうかねぇ?ナンテ。。

期待以上の舞台を観せて頂いた感じ。
やっぱり生の舞台は心の動き方が違うなぁ・・・映画では味わえないモノがある気がして大好きですぴかぴか(新しい)

想定どおり最後はほろっと泣いてたらーっ(汗)しまったワタシです。
ricoさんお疲れ様〜〜わーい(嬉しい顔)
posted by Kuni at 23:52| 東京 ☀| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

自分にはコレ!というモノを持ってる人たち

先週の日曜の話になりますが、初めてフォルクローレギターのコンサートに行ってきました。

Shiro El Arriero
日本語サイトはこちら

いつか生演奏を聴きたいと思っていたところrico様からお声をかけて頂き念願かないました。
クラッシックギターの音は素敵ですね黒ハート特にこのフォルクローレは情熱的でダイナミックぴかぴか(新しい)

そしてシロ君といえば、情熱的な赤薔薇デス。。。
理由は、、、
シロ君はワタシのお友達の同窓生で、文化祭には何度かお邪魔したことがあります。
その文化祭で薔薇を口にくわえて踊るシロ君があまりにも印象的だったから。。

なので、コンサートの後、赤薔薇の花束をプレゼントしました。

ご挨拶すると「初めまして」なんて言われちゃいましたが、実は日比谷の日東紅茶(一部の人にしか分からないお店)でお茶したこともあるんだけどな〜。
ま、二十云年前の話ですから覚えているわけないか、、ハハあせあせ(飛び散る汗)

一緒に行ったricoさんは今製作を担当しているミュージカルのお仕事で大忙し!
このコンサートの後もチケットぴあにチラシを配り、その後すぐ稽古場へ・・・

ricoさんは自分自身も音楽作ってるんだけど、山下透さんと一緒にインディーズレーベルも運営してます。
(山下透さんについてはこちら、、、父上はあの歌作った山下毅雄さんデスexclamation

で、ちょっと宣伝。

その山下さんプロデュースのミュージカル「シルフィー

よろしければ是非ご覧あれexclamation×2

070421_sylphy1.jpg
会社近くの顔馴染みのカフェにもチラシ置いてもらいましたexclamation


で、最後にもう一つ宣伝。

何度かココでも紹介しましたが、友達の日野由利加がガブリエル・ソリスの声を担当をしてる「デスパレートな妻たち」が今NHK総合で観れるようになりました。

今夜は第二回。こちらも是非ご覧あれexclamation×2


日野由利加、シロ君、ricoさん、みんな好きな仕事をずっと続けてる才能のある人たち。実は同窓生。

学生時代に目標があって、そこから軸がぶれてないというか、二十云年経ってもちゃんとその世界で頑張ってる。。。
自分にはコレ!というモノを持ってる人はすごいと思う。


ワタシには何があるか・・・なんもないや。
二十云年前にはもう戻れないからなぁ。
posted by Kuni at 19:07| 東京 ☀| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

クリーブランド美術館展

今日は、六本木ヒルズでやってる「クリーブランド美術館展」に行ってきました。招待券頂いたので。

母が油絵やっていたこともあり、せっかくだから観に行きたいと言ってたのだけれど、母もワタシも体調がなかなか復活せず、結局最終日となってしまいました。

印象派から近代彫刻まで、出展数はそれほど多くないものの、まさに「これ知ってる!」という有名作品も結構あって、なかなか見応えがありましたわーい(嬉しい顔)
セザンヌの「小川」とか、ロダンの「考える人」なんて、イミテーションは山ほど観てるけど本物は始めてexclamation×2
一番観れて嬉しかったのは、本邦初公開のモディリアーニの「女の肖像」ぴかぴか(新しい)絵画もそんなに詳しいわけじゃないですがモディリアーニの画風は結構好きです揺れるハート

ワタシは、モディリアーニの本を衝動買い。
ヒメはグランドハイアットでご飯食べれてご満悦。
母も念願の六本木ヒルズの夜景も観れてご満足のようで。

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ラベル:W32S 美術展
posted by Kuni at 23:59| 東京 🌁| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

なんということでしょう・・・打ち上げ終わってもバタバタの一週間。
ということで、今日のブログはちょいと時差がある内容です。

先週の日曜はお友達のricoさんが音楽を担当したお芝居の千秋楽を観劇@池袋の芸術劇場

「GENJI〜最後の源氏」 by Air studio

やっぱ舞台音楽に携わっている時のricoさんは楽しそう。よかったでぇ〜〜ricoさんぴかぴか(新しい)
つくづく、創る才能があることってすごいな〜と思いました。

この芝居に、あの大林素子さんが出ていました。

とにかくデカイexclamationでもすごく細いexclamation×2
なので舞台での印象はそんなにとっぴでなくてちょっと安心(ほっ)
母の影響で自分もバレーボール(下手ですが)やってた為、ちょうど彼女が高校バレーで八王子実践高校から出てきた時のことはよく覚えています(一体何年前の話かあせあせ(飛び散る汗))。当時もデカかった。。。

これが初舞台とか・・・
バレーボールからお芝居って、ずいぶんとした転身。
大林さんのブログを読むとその初舞台の気持ちが書かれていますねぇ

まぁ舞台は病みつきになるといいますので(演るのも、創るのも、観るのも、ネ)
・・特に「楽」は格別です。
観ている方もその感慨が伝わってきます・・
同じ空間にいる人皆がきっと同じ気持ちなんでしょうね〜
これが映画にはない生ならではの舞台の醍醐味ですな。

そんな世界を生業と出来ている藤森さんはほんとすごい。

そうそうるんるんこの舞台のサントラCDもあります。
よろしければricoさんの音楽、お聴きアレかわいい


そんでもって翌日の月曜は蕎麦屋会合@下北沢。
何の会合か、どういう繋がりのメンバーか、等の説明は今日は割愛・・とてつもなく長くなりそうなので。。(ricoさん、ゆかり、なっちゃん、とくちゃん、すまんねー(長音記号1)

で、会場になったトクちゃんのお蕎麦屋さんを紹介します。
茶沢通りに面したところにある『手打ちそば 七つ海堂』
061021_nanatumido.jpg

ご主人が毎朝早くから仕込んだ手打ち蕎麦はもちろん、ここの玉子焼き・・うわさどおり絶品です。
焼酎の蕎麦茶割りがこれまた美味しいわーい(嬉しい顔)
落ち着いたお洒落なインテリアのこんなお蕎麦屋さんが、家の近所にあったら毎日通うのになぁ揺れるハート

友達との会合はそんなに頻繁には出来ないけれど、会えば時間も忘れる「楽しい」ひと時。

ということで、最後は「楽」つながりで。。
ラベル:W32S 千秋楽
posted by Kuni at 17:14| 東京 🌁| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

劇団昴〜チャリング・クロス街84番地

本日は友人ricoさんと劇団昴「チャリング・クロス街84番地」観賞。

年内で閉館の三百人劇場は、今年一年間、昴でも選りすぐりの演目が次々と再演され、その第一弾がこのお芝居です。
060408_1subaru.jpg

よかった・・・昴はこれまでも何度か観たけれど一番よかった気がしますぴかぴか(新しい)

時代は第二次世界大戦後。
アメリカに住む脚本家を目指しているフリーライターのヘレンがロンドンのチャリング・クロス街84番地にあるマークス社という古本屋に本の注文をする話です。
ニューヨークとロンドン、その間を行き来する手紙の内容だけで進行するお芝居。役者と役者の会話はほとんどありません。
でもその空気と時間の流れと距離はきちんと伝わってきて、観ている人をジーンとさせるお話です。
原作はHelene Hanff本人。海を隔てた距離を手紙が繋いだ20年間。。。これが実際にあった話だなんてexclamation×2。。。不覚にも二度ほどホロっときてしまいましたたらーっ(汗)

その時代のアメリカやイギリスをうまく表現している音楽も効果的(Nobody KnowsやYesterdayとか)。原作の脚本のト書きにこれらの曲名が指定されているのだそうです。
そしてなんとも美しい文体の台詞(翻訳は江藤淳氏)が心を動かします。Eメールでラフな日本語ばかり書いていると、うっかり忘れてしまいそうな言葉が丁寧に表現されています。
また、いつも本屋で二冊目から下のなるべく人の手が触れられていない新刊ばかりを選ぶような私には、ヘレンの「私はページの角に書き込みがある古本が好き。」とか「折り目がついて前の持ち主がよく読んだページが自然と開くのが好き。」という台詞が新鮮に聞こえました。(正確な台詞かどうかは?デス)

本好きの人ならたまらないだろうと思われる本のタイトルが次々と台詞に出てきます。その本を読んでいたらきっともっとヘレンの思想が汲み取れて面白いんだろうな・・・
今の時間感覚とはまったく違う世界・・・なんだか原作を読んでみたくなりましたわーい(嬉しい顔)
060408_2subaru.jpg

劇場がなくなるのは本当に残念。
役者の表情がどこの席からでもちゃんと観れるこの規模の小屋は中々ないのになぁ・・・

友人である日野由利加は、今回マクシーン・スチュアートという女優の役。
出番は少なかったけれど、出てきた瞬間舞台の空気が変わったね手(チョキ)
舞台はやっぱりいいね。
声優もいいけど、これからも板の上のお芝居は続けてね。。黒ハート
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終演後の食事で語った話はricoさんと早急に実現するよるんるん乞うご期待exclamation
ラベル:舞台 W32S 演劇
posted by Kuni at 23:23| 東京 ☀| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

三百人劇場

帰宅すると、友人からお芝居の案内が届いていました。
「チャリング・クロス街84番地」

三百人劇場。
今年一杯で閉館しちゃうんですよね。。新聞で読んだときえ〜!っと思いました。
うーん、、、やっぱり劇場経営って難しいのかな・・・・もうやだ〜(悲しい顔)

友人は、劇団昴の女優さんです。
昴の舞台以外も色々活躍してて、今はNHK BSの「デスパレートな妻たち」でガブリエルの声をやってるので、BS入る方は是非ご覧下さい黒ハート(第二部からでも)

で、久しぶりに彼女の名前でググって見ました。
おや!最近は絵本のナレーターもしてるのねるんるん
おはなし絵本クラブのアンデルセン特集 もっと聞きたい 

それにしてもググると「声優」が先に出ちゃうのか・・ちょっと本人は不本意だろうなぁ・・・いやでも、あんだけ出てればそれもやむなしかな。。。
娘にはヒカルの碁のヒカルのママで通ってるし。

彼女が出演する最後の三百人劇場の舞台。
「無理しないでいいよ。」なんて書いてあるけど、行くに決まってるでしょexclamation
ラベル:舞台 演劇
posted by Kuni at 23:41| 東京 ☔| 演・芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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